2021年度のお知らせ

がん遺伝子パネル検査について

がんと遺伝子について

がんは遺伝子(ゲノム)の異常が原因で発病する病気と言われています。
がんの遺伝子異常が起こる原因としては、喫煙、飲酒、食事、老化、感染などであり、異常な増殖を繰り返すことで体に悪影響をおよぼします。
遺伝子異常の種類によって、がんの特徴や治療薬の効果が違うことも分かってきています。

がんゲノム医療とがん遺伝子パネル検査について

患者さんのがん細胞の遺伝子を調べて、遺伝子の異常をもとにがんの性質を知り、適切な治療法を選択していくのが「がんゲノム医療」です。
このがんゲノム医療のさきがけとして、2019年6月より、「がん遺伝子パネル検査」が保険診療で行えるようになりました。
当院では保険診療で実施する「がん遺伝子パネル検査」を行っております。
この検査は患者さんのがん組織や血液を用いて行います。

保険診療で検査できる患者さんについて

保険診療でがん遺伝子パネル検査を受けることができる患者さんは、
  1. 標準治療がない固形がんのがん患者さん(希少がん、原発不明がんなど)
  2. 局所進行もしくは転移があり、標準治療が終了した固形がんの患者さんが対象です。

また、患者さんの全身状態が検査を受けられる状態かなどを担当医が見極めた上で、がん遺伝子パネル検査を受けられるかどうか判断します。
標準治療実施前の場合や血液がんの場合、全身状態が思わしくない場合は検査を受けることができません。(2020年10月現在)
 ■ご自身やご家族が、がん遺伝子パネル検査を受けられるかどうかについては、主治医、または、
 かかりつけ医療機関にてご相談ください。※患者さんからの受診予約は受け付けておりません

九州医療センターでは、がんの患者さん一人ひとりのがんに関する遺伝子情報を調べる「がん遺伝子パネル検査」を実施しております。
詳しい情報は、こちらをご覧ください。

情報掲載日:2021年02月25日[木]

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