病院概要

概要

九州医療センターは、21世紀に向けて国立医療機関にふさわしい機能の強化を図るため、福岡中央病院と久留米病院を統合し、九州全域を診察圏とする高度総合診療施設として1994年、福岡市シーサイドももち地区に新設されました。1999年3月の政策医療推進計画では高度総合医療施設に位置づけられ、あわせて循環器病、がん、血液・造血器疾患、肝疾患、成育、免疫異常疾患、内分泌・代謝疾患、腎疾患、感覚器疾患、精神疾患の専門医療施設、また病院機能評価認定病院、DPC(急性期入院医療に係る診断群分類別包括評価)導入病院、地域医療支援病院、単独型臨床研修指定病院、エイズ・広域災害の九州ブロック拠点病院、がん診療連携拠点病院、ISO9001認証、BFH(Baby Friendly Hospital)認定、二次被ばく医療機関などの多彩な付加機能を有し、診療、臨床研究、教育・研修の三つの柱に情報発信という機能を加え、より多様な医療ニーズに応えています。2004年4月、国立病院から独立行政法人へ移行し、現在では名実ともに九州を代表する医療施設に成長すると共に、更には2008年4月より臨床研究部が臨床研究センターへ昇格するなど、より高い機能充実に向けて今なお変革を続けています。