病院概要

概要

九州医療センターは、国立医療機関にふさわしい機能強化を図るため、福岡中央病院と久留米病院を統合し、1994年7月、福岡市中央区地行浜に新設されました。
九州全域を診療圏とする高度先駆的医療、難病の専門医療、循環器疾患を主とする高度救急医療、高度周産期医療をその主たる診療機能としてスタートしましたが、1999年3月の政策医療推進計画において、高度総合医療施設に位置づけられ、現在、循環器病、がん、血液・造血器疾患、肝疾患、成育、免疫異常疾患、内分泌・代謝疾患、腎疾患、感覚器疾患、精神疾患の10分野の専門医療施設のほか、エイズ・災害の九州ブロック拠点病院、病院機能評価認定病院、DPC導入病院、地域医療支援病院、単独型臨床研修指定病院、がん診療連携拠点病院、1S09001,15189認証、BabyFriend1yHospital認定、臨床研究センター、文部科学省研究補助指定病院等の多彩な付加機能を有し、診療、臨床研究、教育・研修の三つの柱に情報発信という機能を加えて、多様な医療のニーズに答えています。
2004年4月、国立病院から独立行政法人国立病院機構への移行に伴い、独立行政法人国立病院機構九州医療センターと改称され、現在では名実ともに九州を代表する医療施設に成長しました。2013年手術支援ロボット(da Vinci)設置、42診療科(救急科、病理診断科設置)、2014年総合医療支援MCセンター設立、2016年救命救急センター指定、2017年新専門医制度研修基幹施設など、より高い機能充実に向け変革を続けています。