地域医療研修センター

概要

「地域医療研修センター」は、地域医師および医療従事者の生涯教育研修を通じて、地域全体の医療水準の向上に貢献することを第一の目標として、前身の国立福岡中央病院時代の1981年に開設されました。平成7年に国立病院九州医療センターに引き継がれてからは、院外に開放され、医療従事者のみならず地域住民に対する医療の啓蒙にも積極的に取り組むようになりました。
現在、本研修センターが主体となって行っているのは、福岡県医師会との協賛で年間18回開催している「地域医師のための生涯学習セミナー」、および地域住民を対象とした「健康講座」ですが、それ以外にも院内外の医師、看護師、その他様々な部門の医療関係者の幅広い研修・実習などに当センターが利用されております。また最近では医学生や海外からの研修・病院見学も増えてきており、今後も当センターの役割はなお一層拡がっていくものと思われます。