栄養管理室

食種の詳細

常食

食種の特徴
  • 栄養状態を良好に維持し、回復力を高めることを目的に日常食に近い食事としています。
  • 3回/週(木曜・金曜・土曜)朝食・夕食時は選択メニューとしています。


軟菜食

食種の特徴
  • 繊維が多い食材や固い食材は使用しません。
  • やわらかく咀嚼しやすい調理法を用い、煮物・蒸物・和え物などを主体としています。


五分菜食

食種の特徴
  • 軟菜食よりもさらにやわらかい食事で、煮物・蒸物などが主体の食事です。


一口カット食

食種の特徴
  • 五分菜食程度の食事を一口大(2cm程度)にカットした食事です。
  • 丸のみや咀嚼・嚥下機能の低下により窒息リスクのある場合に提供するため、窒息リスクの高いパン・麺類は提供しません。

三分菜食

食種の特徴
  • 卵・豆腐料理を除き、ペースト状の料理が中心の食事です。


流動食

<流動食1>
<流動食2>
食種の特徴
  • 流動状の食事です。
  • 流動食2は流動食1に比べ、卵・豆腐料理が加わり、栄養価が高くなります。


ミキサー食

食種の特徴
  • ストローで飲める程度の液状の食事です。
  • 三分菜食・五分菜食のメニューを基本としています。

エネルギーコントロール食(E1~8)

食種の特徴
  • 個人の必要量に合わせ、1000~1800kcalのエネルギー量が選択できる食事です。
  • 炭水化物エネルギー比は60%を目安としています。
  • 必要に応じ塩分6g未満の減塩もできます。
  • そのほか、軟菜形態の食事や肝臓疾患の鉄制限食、糖尿病性腎症に対応した食事もあります。


たんぱく質コントロール食(PN1~4)

食種の特徴
  • たんぱく質と塩分を制限し、エネルギーを十分に確保した食事です。
  • 必要に応じ、カリウムを制限することもできます。

透析食

  • 透析をしている方の食事は、塩分・カリウム・水分・リンを制限しています。


脂質コントロール食(LP1~4)

食種の特徴
  • 脂質制限により消化管への刺激の緩和を目的とした食事で炭水化物が主体となっています。
  • 流動食~常食程度の段階食となっています。


消化器術後食(術後食1~5)

食種の特徴
  • 消化器術後の食事で、流動食~軟菜食程度の段階食となっています。
  • 消化管への刺激が少なく消化吸収のよい食品・調理法を用い、分割して食事摂取するため補食を付けています。

FIT食(食欲不振食)

<FIT食1>
<FIT食2>
食種の特徴
  • 味覚障害や臭覚異常などに伴う食欲不振時に対応した食事です。
  • 味付けはやや濃いめとし、においが強い料理や食材の使用を控えています。
  • 変わりご飯や麺類、パン類、果物やデザート類を多く取り入れています。
  • 常食形態のFIT食1と軟菜形態のFIT食2の二種類があります。


フォーク食

食種の特徴
  • 腰椎関連手術翌日の食事です。
  • 寝たまま、フォークで刺して食べやすいように工夫しています。


嚥下訓練食

<嚥下ペースト食>
<ソフト食>
食種の特徴
  • 嚥下調整食学会分類2013に基づき物性を考慮しています。
  • <嚥下開始食><濃厚ゼリー食><嚥下ペースト食><ソフト食>があり、嚥下機能等に合わせた段階食となっています。(→嚥下訓練食一覧表参照

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