外来総合治療センター部

運営体制

当院は2008年2月に「地域がん診療連携拠点病院」の指定を受け二次医療圏でのがん診療を支える中心的施設として診療にあたっています。がん診療体制はがん診療統括部を中心として、乳腺、消化器、肝臓、呼吸器などセンター体制をとり、徹底したチーム医療を行っています。また、緩和ケアチームやNSTなど充実した組織横断的支援体制と相談体制も整えています。重症身体合併症を有するがん患者に対する専門領域サポート体制も循環器、呼吸器、脳血管、消化器などの診療科の枠を超えたサブセンターを軸に整えています。


このような体制の中で、外来総合治療センターは化学療法に取り組む外来部門の中心的部署として活動しています。ベッド数は22床(リクライニング4台含む)で、そのうちの1床は十分な広さと酸素吸入の配備をしており、アレルギー症状発現時やinfusion reactionなどの緊急時に対応できるようにしています。すべてのベッドはパーテーションを用いたセパレート方式を採用し、ネット式(上部1/3)カーテンにて、プライバシー保護と患者観察の両面を配慮しながら通路面からも分画しています(図)。また、快適に治療を受けていただくためのテレビやDVDデッキ、フロア内に家族の待合室、オストメイト付きトイレなどアメニティにも力を入れています。


医療関係者の方へ

すべてを閉じる

手術・中央材料部

放射線部

臨床検査部

光学診療部

外来総合治療センター部

血液浄化部

病理診断科

リハビリテーション部

MEセンター

栄養管理室

超音波・生理検査センター