放射線部

一般撮影部門

ここでは胸部・腹部や全身の骨などを対象にX線撮影を行っています。

検査手順

1.各診療科で撮影依頼をします。
2.放射線部受付(7)で患者基本伝票を提出して下さい。
3.撮影室をご案内しますので、廊下の椅子にかけてお待ち下さい。
4.患者呼番号を呼ばれたら撮影室に入室し、検査を受けてください。
5.検査終了後は、次の検査へ行かれるか、各診療科にお戻り下さい。

検査時のお願い

1.患者呼番号を呼ばれたら撮影室に入室し、検査を受けてください。
2.検査部位によっては、脱衣や検査衣に着替えてもらうことがあります。
3.検査中は正確な位置合わせを行う目的で、体に触れることがあります。
4.混雑時や検査部位によっては、待ち時間が長くなる場合があります。
5.その他ご不明な点は、診療放射線技師にお尋ね下さい。

検査時に外していただくもの

 金属類はX線を透さないため写真に写り、診断の妨げになります。そのため体に着けられている金属類は、検査時に取り外して貰います。ただ頭の写真を撮るのに、時計を外される必要はありません。下に検査部位ごとの対象となる装飾品の例を挙げていますので、検査の前に外せるものは外しておいて下さい。

検査部位 対象となる装飾品類
頭、頚部 ヘアピン、ネックレス、イヤリング、ピアス、かつら、眼鏡、入れ歯などの金属
胸腹部、脊椎 ボタン、ブラジャー、ジッパー、ベルト、エレキバン、コルセット、
ライター、鍵、小銭、湿布、カイロなど
上下肢(手足) 時計、指輪などの金属

検査内容

a、胸腹部撮影

 咳が止まらず肺に異常が疑われるときや、お腹が痛む時などに息を吸った状態で撮る胸部X線写真と息を吐いた状態で撮る腹部X線写真を撮ります。胸部・腹部共にボタン・金属類等の多い場所ですので、撮影の際には脱衣や検査衣に着替えてもらうことがあります。検査時間は写真1枚につき2分程度で終了します。


b、骨撮影

 打撲、捻挫、骨折などされた場合および、神経症状による痛みがある部分の骨(頭部、脊椎、骨盤、上肢、下肢等)の写真を撮ります。撮影部位により立ったり、座ったり、横になったりと様々な格好(体位)で撮影します。検査時間は検査部位、撮影枚数により異なりますが5〜20分程度です。


c、乳房撮影

 乳房にあるしこり、微小石灰化などを調べるために検査を行います。これらを検出する為に乳房を強く圧迫し(厚みを均一にするため)写真を撮ります。肌着の繊維が写るほどの高解像度の装置を使用しますので、上半身は裸になっていただき検査を進めていきます。検査時間は20分程度かかります。


d、歯科撮影

主に虫歯の治療目的でその広がりを確認するために、歯のX線写真を撮ります。検査は椅子に座った状態で口の中にフィルムを入れて部分的に写すデンタル撮影と、立った状態で全ての歯と周りの顎の骨等を写すパノラマ撮影とがあります。検査時間は両検査とも2〜3分程度で終了します。


e、骨塩定量検査

骨粗鬆症等の診断を行うために検査をします。検査中は仰向けに寝てもらい腰椎や大腿骨の写真を撮り、コンピューターを使って骨の密度を計測します。検査時間は20分程度かかります。


f、結石破砕

腎結石および尿路結石の治療を行っています。体外式衝撃波結石破砕装置(ESWL)は、音波の一種である衝撃波を体の外から結石に向けて照射し、筋肉や他の臓器を傷つけることなく、結石のみを細かく破砕する医療法です。


医療関係者の方へ

すべてを閉じる

手術・中央材料部

放射線部

臨床検査部

光学診療部

外来総合治療センター部

血液浄化部

病理診断科

リハビリテーション部

MEセンター

栄養管理室

超音波・生理検査センター