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MRI検査

MRI 検査(Magnetic Resonance Imaging / 磁気共鳴映像法) とは?

電磁石のトンネルの中に身体を入れ、磁気と電波 を使用して、身体の中の断面写真を得る検査です。現在、一般に使用されている画像診断法であるエックス線撮影やCT検査ではエックス線を使いますが、MRI検査では磁気と電波を使いますので、放射線被ばくの心配がありません。 また、身体の輪切り(横断面)の写真だけでなく、あらゆる角度の断面の写真を得ることができ、病気の部分の診断にたいへん役に立つ精密検査です。
〔注意〕心臓ペースメーカー・金属製心臓人口弁や刺激電極などを身につけている方のMRI検査はできません 

▲1階89室/全身用1.5T(テスラ)
▲1階88室/全身用3T(テスラ)
▲1階82室/全身用1.5T(テスラ)

検査時間

検査する部位や疾患にもよりますが、15分〜40分位かかります。

検査当日の食事について

原則食事可能です(胆嚢とMRCPの検査は除きます)
服用中のお薬については、医師からの指示がない限り、通常通り服用して下さい。

検査前の準備

金属(磁性体)は MRI 検査の妨げになります。
クレジットカードやテレホンカード・定期券などは、MRI装置の磁気によって使えなくなりますので、検査直前には 検査前室(鍵付きロッカーあり)にて、身に着けている金属類を含め全て外して、検査衣に着替えていただきます。また、体内に人工関節の金属が埋め込まれているなど、以前に外科手術を受けたことがある方は、必ず事前にお知らせください。
○アレルギーや気管支喘息等がある方、妊娠している、または妊娠の可能性がある方は、必ず事前にお知らせください。
○以前、MRI検査を受けられて気分が悪くなったことなどがある方は、必ず事前にお知らせください。

検査中のお願い

検査用ベッドに仰向けに寝ていただき、体の位置がずれないように固定します。ベッドごとトンネルの中に入りますが、マイクを通していつでも会話ができますので、安心して検査をお受けください。
検査中(撮像中)は、MRI装置から「トントン」という連続音が聞こえますが、電磁石から出る音ですからご安心ください。検査する部位が胸やお腹の場合、心電図を付けたり、数回息を止めていただくことがあります。
○造影剤について
検査する部位・組織がうつりにくいときには、はっきりとうつすためや、臓器の働きが十分におこなわれているかを検査するために、「造影剤」を静脈注射することがあります。副作用も少なく安全な医薬品ですが、まれに吐き気やかゆみが起こることがあります。そのときには、すぐにお知らせください。

検査後の注意事項

検査後は普段どおりの生活を送ってください。
造影剤は、尿として排泄されます。排泄を促進させるために、水分(お茶・水など)を多めにお取りください。

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