臨床検査部

生化学・免疫血清検査部門

生化学・血清検査

生化学検査は、臨床化学検査または医化学検査とも言われ、体内の糖成分、含窒素成分、酵素、脂質、無機物、ホルモン、ビタミン、腫瘍マーカー、薬物などを定量するものです。 生化学検査および血清検査の検体は、主として患者の皆様から採血された血液を遠心分離して得られた血清を用います。
他に尿や髄液などの体液を使って検査することもあります。


 


搬送システム

九州医療センターの生化学検査室では、搬送システムを導入しています。
患者の皆様から採血された検体は、搬送ラインに搬入され、遠心分離、血清分離、そして測定機器への導入が自動で行われます。
右の写真は、検体が搬入される様子です。


血清の分離を機械で行うことにより、省力化はもちろん、分離時の検体の取り違えなどの人的なミスを防ぐことができます。

検体ひとつひとつに付けられたバーコードにより検体は区別され、各検査依頼に応じた測定機器へと検体は運ばれます。 測定機器は搬送ライン上の検体から必要な量だけ血清を採取し、それぞれの検査にはいります。
現在、九州医療センターの生化学搬送システムには6台の測定機器がつながっています。
検査が終わった検体は一箇所に集まります。追加で検査を行う場合などは、必要な検体を呼び出すこともできます。


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