高血圧内科

診療実績

2016年入院実績:93名
2016年外来高血圧患者:1,141名(本態性高血圧 91.4%、二次性高血圧 8.6%)

高血圧内科では腎動脈狭窄による高血圧や副腎腫瘍による高血圧など『治る高血圧』を見つけるための検査や高血圧による脳・心臓・腎臓の障害の評価、血圧変動の評価、治療方針の決定、減塩を中心とした食事指導を目的とした入院を行っています。
また、週末を利用して効率よく高血圧に関する検査と教育が出来る『週末利用検査入院』を行っています(表1)。


この入院で、いわゆる『かくれ脳梗塞』や脳動脈瘤などが新たに発見されるなど、その後の治療に重要な情報が得られています(表2;2010年度)。
この他にも、数種類の降圧薬を服用しても血圧が下がらない『治療抵抗性高血圧』や血圧変動が大きくコントロールが困難な高血圧などに対して、自由行動下血圧測定(ABPM)を用いた適切な評価を行って血圧管理の改善を図っています。