乳腺外科

基本方針

2006年7月より九州医療センターに新しく「乳腺外科」と「乳腺センター」が開設されました。「乳腺センター」は「乳腺外科」を中心として放射線科、腫瘍内科や乳腺疾患に関連するすべての部署が協力して、乳腺疾患、特に乳がんにおける診断、治療、リハビリテーション、生活指導など、高度な医療技術と最新情報を提供する総合的乳腺診療センターです。患者さんとご家族を中心として乳腺センターの全メディカルスタッフが力を合わせ「乳がんチーム医療」を推進することにより、乳がんの治癒、延命と高いクオリティーオブライフ(QOL)の維持を目的としています。教育面では、乳腺外科医を目指す若い医師や、乳がん患者さんの看護を目指す若い看護師の指導を懇切丁寧に行っております。当施設は2008年1月より日本乳癌学会の認定施設となり、乳腺外科医では日本乳癌学会認定医や専門医の資格を、また看護師では乳がん看護認定看護師の資格を取得することを目標としています。さらに研究面では、久留米大学先端癌治療研究センターなどの基礎研究部門と共同研究を行っており、真に乳がん患者さんのためになるトランスレーショナルリサーチが実現するように全力を尽くします。乳腺外科医、乳がん看護認定看護師やトランスレーショナルリサーチなどに興味をお持ちの方はご連絡いただければ幸いです。