呼吸器センター

ご挨拶

呼吸器センターをよろしく

呼吸器グループは、開院当初、呼吸器外科医1名と呼吸器内科医2名の少ないスタッフでスタートし、平成27年現在、呼吸器外科スタッフ4名、内科5名となりました。前身の国立福岡中央病院や国立久留米病院には呼吸器を専門とする医療体制はなく、まさに「0」からのスタートでしたが、病院全体の支援と共に、病棟ナース、関連する医療スタッフ、そして福岡一円の先生方のご支援により順調に発展し、平成13年8月病院開設7周年を記念しまして、呼吸器グループを統合して「呼吸器センター」と銘々することとなりました。この程平成15年1月より病棟編成に伴い呼吸器センター病棟を当院10階西病棟におくこととなりました。

副院長
竹尾 貞徳


呼吸器科と呼吸器外科は開院以来、放射線科、病理部門を交えた呼吸器カンファランスを定期的に行い、また医師会や他病院との合同カンファランスも共同で主催するなど各科の垣根を取り払った協力体制をとって来ました。今回さらに緊密な協力診療体制を推進し、より高度な、より先駆的医療を提供できるよう更なる発展を目指し、呼吸器センターの名に恥じない九州で最高最良の医療を行うと共に、常に日本のリーダー施設の1つとなるよう努力する所存でございます。御指導御支援を宜しくお願いいたします。呼吸器センターの方針は、
1. 患者の皆様を中心にした医療
2. 患者の皆様の満足いく医療
3. 医療の質の向上
4. 垣根の低いセンター
5. 地固め
です。
患者の皆様を中心にした医療は、あたりまえの事でありますが今一度原点に戻って診療を行うことを意味します。患者の皆様に自分の病気について十分理解される為にインフォームド・コンセントやパンフレットの充実を図り、最高の治療、看護により満足のいく医療を目指します。その為には、われわれ医療スタッフ(医師、看護師等)のさらなる質の向上をめざします。さらに院内はもとより、地域の医療機関とも連携をとり、垣根の低い呼吸器センターを維持していきます。