呼吸器センター

放射線部門(治療・診断部)

診療方針

診断部

放射線診断部は、X線CT、MRI、核医学検査を中心とした多角的な画像診断の分野で呼吸器センターの診断確定に携わっています。またインターベンショナルラディオロジーにも力を入れており、治療面でもさまざまな疾患に対応しております。さらにイマトロンCTを早くから導入し、最近ではとくに局所進行肺癌の隣接臓器浸潤について呼吸や心拍による可動性を動画にて評価することで術前診断の精度を飛躍的に向上させています。

放射線診断部チーフ
古谷 清美


治療部

悪性腫瘍に対する集学的治療の一環として、放射線治療を担う部門です。当部門ではリニアック、コバルト、小線源治療装置、MRI、治療計画用CT、温熱療法装置などを備え、特に呼吸器系の悪性疾患に対し、術前、術中、術後に化学療法も含めた集学的治療、また転移巣に対しては、特に脳転移にはステレオタクティックラジオサージェリイ、骨その他の転移病巣には、ADL、QOLを考慮した緩和治療の一環として放射線治療を行っています。