▼基本方針
当科では一般小児外科と周産期センターの1部門としての二つの大 きな柱があります。診療の大半は一般小児外科でありまして後から述べますよ うな疾患が中心です。特徴としましてはお子様の体に優しく、傷も目立たない 腹腔鏡(内視鏡)手術が年々増加し、診療実績の項目でも述べますが鼠径ヘルニアの半数以上、急性虫垂炎のほとんどを腹腔鏡で行っていることです。腹腔鏡手術は美容面で優れているのは当然ですが、この二つの病気の手術は従来の方法か腹腔鏡手術にするかは患者の皆様、ご家族のご希望に添うこととしておりますので十分な説明を聞かれた上で選択して頂いております。トピックスにも記載していますが以前は手術治療を行っていた臍ヘルニアや包茎も最近は手術をなるべく行わない治療法も取り入れております。 |