看護部門との連携・協力の下、院内に保有する医療機器の中央管理業務を行っています。
主な業務内容は、医療機器の点検・修理・保守、医療機器運用に関するコンサルタント、各種医療機器勉強会となっています。
1.医療機器中央管理業務
1994年の開院当初より手術室内医療機器の修理等については随時対応していましたが、2000年の臨床工学技士定員補充に伴い、同年10月より救急病棟(3階東病棟)の医療機器修理業務も開始しました。
現在は、院内全ての医療機器(放射線および検査機器除く)の修理を請け負っており、年間200件以上の修理を行っています。また、当室開設以前は医療機器修理に関しては全てメーカー対応となっていましたが、当室が医療機器修理業務に関与することにより、全修理依頼件数の約9割を臨床工学室にて処理することができるようになり、コスト削減にも貢献しています。
2001年から臨床工学室が設置され、汎用性の高い医療機器3機種(人工呼吸器・輸液ポンプ・シリンジポンプ)の医療機器中央管理を開始しましたが、現在では中央管理対象医療機器も7機種に拡大し、動作点検をはじめ定期点検等も行う事により、機器の故障による事故を未然に防ぐよう努力しています。
医療機器管理以外にも、看護部・研修医対象に医療機器関連の勉強会も積極的に開催しています。