患者の皆様向け**
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治療センターへようこそ
   前立腺癌に対する放射線治療の進歩により、とくに転移のない前立腺癌の治療は大きく変化してきました。当院では平成16年5月より前立腺組織内放射線療法:小線源療法(HDR-ブラキテラピー:一時留置法)を九州で初めて導入いたしました。前立腺癌の根治的治療として手術に匹敵するといわれるブラキテラピーにより、平成22年3月までに、すでに150名ほどの限局性前立腺癌の患者さんを治療してまいりました。もちろん、この間も前立腺全摘手術は毎年40〜50名の方に行ってまいりました。さらに、平成18年8月より、小線源を前立腺組織内に埋め込んで治療する小線源治療装置(永久留置法)も当院に導入し、治療を開始しております。小線源治療装置を一時留置法と永久留置法の2種類設置したことで、これまで以上に転移のない前立腺癌の治療オプションが拡大されることになり、病気の悪性度、進行度、患者さんの年齢・体力・希望に応じた治療の選択が可能となってまいりました。現在、院内に「前立腺癌総合治療センター」として、前立腺癌の診断から治療までを総合的に行っています。 *
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前立腺癌総合治療センターとは
 
○ 前立腺癌の検査を勧められた
    検診でPSA(前立腺特異抗原)が高値であると言われ、専門医での検査を勧められた
かかりつけ医より、前立腺を調べてもらうように勧められた
○ 前立腺について調べてほしい
    頻尿や排尿困難、残尿感など、排尿の際の症状があり、一度「前立腺」について調べてみたい
最近増加している「前立腺癌」ではないかと心配
○ 検査の結果「前立腺癌」との診断を受け、主治医から治療法について説明を受けた
    治療の選択に迷っているのでセカンドオピニオンを希望
当院での治療を希望


※「前立腺癌総合治療センター」は上記のような方を対象に、泌尿器科放射線科の専門医がチームを組んで前立腺癌の診断から治療までを総合的に行っていくことができるようになっております。

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