▼泌尿器科
泌尿器科とはどのような診療をするところでしょう?泌尿器科の外来を訪れる患者の皆様に印象を尋ねると、何か怖いことをされそうで受診するまで不安であったとか、受診するのが恥ずかしいなどとおっしゃいます。もともと泌尿器科は外科から独立した診療部門で、主に腎臓、膀胱、前立腺、そして男性の生殖器を専門的に診ております。ひとの下半身を診察することも多く、そのために「恥ずかしい」と思われるのかも知れません。日常の診療は外科と同じように手術が中心となっていますが、たとえば膀胱炎の治療のようにお薬を出すだけの内科的な診療も多く、決して「怖いことをする」科ではございません。困ったことがあればいつでもご相談ください。
近年の泌尿器科学の進歩は、まさに日進月歩の感があります。すなわち、近い将来の高齢化社会にも対応できるように、診断学のみならず治療法についても年々変化してきています。国立病院機構九州医療センターの泌尿器科は、各科の先進的医療と連携をはかりながら、常に最先端の医療を行うことができるように、前向きの目標で診療を行っています。