▼ 循環器科
《概要》
平成6年に当院が開設されて以来、循環器科では心疾患に関する高度先進医療に対して積極的に取り組んでいます。福岡を中心とした北部九州の循環器医療における中心的施設という役割を果たすべく、救急医療を含め充実した診療体制を確立してきました。循環器救急を担当する専属スタッフ3人、循環器科スタッフ8人、レジデント4人という構成で、24時間診療に従事しています。診療内容は全ての心疾患と大動脈疾患が中心ですが、最も頻度の高い虚血性心疾患では、急性期・救急医療から慢性期のリハビリまでを綿密なクリティカルパスに沿って診療を行い、患者の皆様の社会復帰を実現しています。虚血性心疾患の治療ではカテーテルインターベンションの重要性が益々高まっていますが、当科では難易度の高い複雑病変に対するカテーテル治療にも積極的に取り組んでいます。また不整脈診療についても専門医による薬物治療から非薬物療法までバランスの取れた診療を実践し、周辺医療機関からも高い評価を得ています。
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