HIV/AIDS教育入院および研修のお知らせ

当院では以下のような教育入院システムを行っています




1.HIV感染症の検診および教育入院システム

●目的

  1. HIV感染者の全身診断を行うことで、疾患のレベルを把握し今後の治療計画に生かす。
  2. 保健指導を行うことで、患者の知識を深め不安を軽減軽減する。
  3. 保健指導の機会を活用することで、患者の認識の程度の把握を容易にする。
  4. 各職種が直接患者に関わることで、HIV感染症/AIDSに対するチーム医療を推進する。

●対象

    HIV感染者で入院による検診および保健指導を必要とする患者

●期間

    5日間(月曜日〜金曜日)とし、原則的に予約で運営する。

●内容

曜日
時間

8:30

  採血、採尿
X-P、EKG
ツ反
GF
または
整形外科受診
腹部エコー まとめ

退院指導

10:30

入院オリエンテーション       退院

12:00

         

14:00

眼科受診

疾患について
検査データの見方

栄養指導 回診

服薬指導

歯科口腔外科受診

看護
感染防止
二次的疾患予防

 

17:00

         

2.教育入院システムに伴う拠点病院職員研修

●目的

  1. 当院で行う患者検診・教育に参加することで、HIV感染症/AIDS患者の診療・看護を理解する。
  2. 実地研修をすることで、HIV感染症/AIDS患者における当院での医療体制を理解する。
  3. 実地研修をすることで、HIV感染症/AIDS患者における当院での医療の実際を理解する。
  4. 研修に参加することで、九州ブロックのHIV感染症/AIDS医療のレベルを向上させる。

●対象

    HIV感染者/AIDS患者で入院による検診および保健指導を必要とする患者を診療している拠点病院及び協力病院の職員で、患者の入院期間に参加できる職員

●期間

    患者の入院期間のうち希望される期間

●内容

    患者の入院時に当院のスタッフと共に検診・保健指導を実地研修する。
    スケジュールは、教育入院システム参照。

●方法

  1. 九州ブロックの拠点病院・協力病院に対し、研修の案内を送付する。
  2. 患者に教育入院システムを紹介してもらう、希望する患者および医師が必要と判断した患者の入院予約時に研修予約をする。
  3. 患者の入院期間に教育スケジュールに沿って実地研修する。

●備考

    宿泊が必要な場合は、研修予約時に研修センターの宿泊予約をする。



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