入院のご案内

入院についてのご紹介

当院では、患者の皆さまの入院治療の必要に応じて、いつでも入院できるような体制をとっております。プライバシーの保護にも最善をつくしていますので他の患者の皆さまに病名が漏れることはありません。

入院病棟では、医師(病棟主治医/担当医)、看護師(師長、主治看護師、その他病棟看護師)が医療・看護の提供を計画的に行っていきます。外来で関わっていたスタッフ(外来専任看護師、カウンセラー、ソーシャルワーカー等)も継続して支援していきます。

当院の外来を受診されたことがないまま、入院された方には、病棟の方へ外来専任看護師、カウンセラー、ソーシャルワーカーが出向き、ご希望に応じて対応していきます。

その他、入院についての詳細は当院の入院パンフレットに記載しておりますのでお読み下さい。

入院中のプライバシー保護について

  1. 病室は個室(有料)、2人部屋、4人部屋に別れています。この病気の方に限ったことではありませんが、大部屋で医師や看護師がお尋ねしたりする際の会話で、他者に病気のことがわかるなどのことはないよう配慮しておりますので、ご安心下さい。
  2. 入院にあたって、病気のことを伝えていない家族や知人、同室者等への入院理由や病名の説明について、どう答えるかなど迷われている方は、入院前の外来受診時や入院時に医師や担当看護師にご相談下さい。
  3. 医師の病状説明やカウンセラー、外来専任看護師、病棟主治看護師、ソ-シャルワーカーなどとの面談の際には、個室のお部屋を準備して、ゆっくりお話ができるように配慮いたします。
  4. 入院や通院時に外来と病棟で継続した支援を提供していくために、入退院時には外来スタッフと病棟スタッフ間で必要な情報交換を行っておりますが、希望されない事柄につきましては遠慮なくお伝え下さい。
  5. 冷蔵庫保管の治療薬は、患者様共有の冷蔵庫ではなく、病棟処置室冷蔵庫に保管することもできます。病棟看護師へお尋ね下さい。
  6. その他、気になったり、不安に思われることがあれば、遠慮なくお話し下さい。

外来専任看護師と病棟看護師の継続支援について

外来通院中の方へ

通院中の方が入院された場合、受け持ちの外来専任看護師は病棟の受け持ち看護師(主治看護師)と情報交換しながら、継続して支援しています。

その際、外来専任看護師が病室を訪問することになりますが、2人部屋や4人部屋に入院された場合でも病棟や外来の面談室(個室)を利用して、プライバシーが守れるように配慮いたします。

入院が決定したら、外来専任看護師が病棟へ訪問することについて患者さまのご希望を確認させて頂きます。ご希望時は病棟の師長や副師長、看護師にお申し出頂くと対応いたします。

外来を一度も受診されずに、病棟に入院された方へ

この病気は治療を続けながら生活していく慢性疾患の一つです。退院しても定期的に受診し、病気と上手につきあっていくことが大切です。しかし退院後に生活を続けていく中で、いろいろなお気持ちやお悩みが生じてくるかもしれません。

そこで退院後も患者の皆さまを支援できるように、入院時の病棟受持ち看護師(主治看護師)と同様に外来専任看護師も担当を決め、病棟・外来看護師が協力して支援していきます。

入院中に一度面談に伺い、その後ご希望があれば病棟の看護師を通じて連絡して頂くと、いろいろなご相談に対応いたします。こちらからお伝えしたいことがある際(退院前など)は、体調やその日のスケジュールに配慮し、連絡して伺うようにしています。

教育入院システムのご案内

当院では、HIV感染者で入院による検診および保健指導を必要とする患者さまを対象に教育入院システムを行っています。

HIV/AIDS教育入院について