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  最新 3.0T MRI 装置の導入
 当院では、2017年5月より最新の3.0TMRI装置が新たに稼働を始めました。 機種はPHILIPS社製Ingenia3.0Tであり、これまでの1.5Tの装置と比べ磁場の強度が倍になったことで検査時間の短縮や高精細な画像の提供が可能となっています。さらに、搭載されているデジタルコイルシステムが、コイル内でアナログデジタル変換を完了することでSNR(信号強度比)を最大40%向上させ、画質の向上と時間の短縮に繋げています。
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様々な部位の撮像に対応できるよう最新のソフトも搭載しています。磁化率の変化が大きな頸部領域や範囲の広い撮像において対応可能な脂肪抑制技術や頭部の検査だけでなく動きの多い肝臓や膝・肩などの整形領域まで適応が可能な動き補正技術などがあります。

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また、検査室内の照明はすべてLEDライトを採用しているため、従来よりも明るく開放的な検査室となっています。患者さんの不安を軽減して、リラックスできる環境を提供することが出来ます。


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