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  循環器画像診断に特化した最新CT装置導入

 320列検出器を搭載した640スライス エリア検出器X線コンピュータ断層撮影装置(Area DetectorCT)は、世界最速1回転0.275秒で、従来の4〜5倍の世界一広い16cmの範囲を撮影できることとなりました。特に0.5mmスライス厚で心臓全体を1~3心拍の0.275秒~2秒前後で冠動脈の描出が可能となり、石灰化・プラークの描出、心臓バイパス形成術後・ステント留置後のフォロー等に断然有利となります。

  「低侵襲(被ばく・造影剤)」早期治療に大きく貢献

●緊急時の不要なCAGを回避可能
320列CTを緊急時の心カテ検査に加えて患者トリアージの支援ツールとして使う事で不要なCAGを回避する事が可能となり、緊急医療における医師の診断支援に有効活用できることとなりました。

●地域連携医療施設の要望を採り入れ320列CTの運用に反映が可能
広報活動と共に連携医療施設が検査依頼しやすい体制を連携先のニーズに合わせて整備を進めることができます。
例 仮想内視鏡・胸腔鏡下術前検査、全身パフュージョン など

 


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