HOME > 血管連続撮影装置について

  血管連続撮影装置


PHILIPS社製 Allura Clarity
  X線を使用して足の付け根や肘からカテーテルと呼ばれる細い管を血管に挿入し目的の場所まで挿入し、検査・IVR(低侵襲治療)に対応する装置です。

当院では頭部や心臓などの狭くなった血管や閉塞した血管を拡張、再開通させる血管拡張術、頸部や心臓などの狭くなった血管や閉塞した血管にステントと呼ばれる金属製の網状の筒を留置して血管を拡張させる治療法であるステント留置術、肝細胞などの腫瘍組織に至る栄養血管の塞栓や出血に対する止血の治療法である動脈塞栓術、脳動脈などの動脈瘤に対する治療法であるコイル塞栓術などが行われています。

今回新規導入されたこの装置は高度な画像処理によって卓越した高画質はもちろんのこと今までの常識を覆すほどの
低被曝で、様々な検査に対応します。
血管や骨だけでなく3D画像や軟部組織の描出もでき(CTに似た画像)質の高い診断と治療がおこなえます。
様々な診療画像支援機能により脳血管内治療に特化した血管造影装置です。

 

 


独立行政法人 国立病院機構 九州医療センター
〒810-8563 福岡市中央区地行浜1丁目8番地1号 FAX 092-847-8802
TEL 092-852-0700