2021年度のお知らせ

新型コロナウイルス感染症の発生について

 2月19日、当院に入院中の患者さんが新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
 その後、濃厚接触者と考えられる入院患者さん及び職員に対しPCR検査を実施したところ、入院患者9名、職員4名の陽性が確認されました。
(2月20日:16時現在)
 
 感染された患者さんについては、専用病棟に移動していただき、適切な治療を行っております。また、当該病棟以外に入院されている患者さんにおかれましては、安全性を確認しつつ、感染対策を講じておりますので、今までどおりの治療に専念していただきますようお願いいたします。

 また、手術・処置を予定されている患者さんについては、通常の体制を整えて運用しますので、ご安心ください。
 なお、外来診療につきましては、通常どおりの診療体制といたします。

 現在、保健所と緊密な連絡をとりながら、接触のあった患者さんや職員に引き続きPCR検査を実施するとともに感染拡大防止対策を実施しているところです。
 当院は昨年8月の院内感染(クラスター)発生後、それまでに実施してきた感染対策に加え、新たな取り組みとして、
・入院される全ての患者さんに入院前のPCR検査を実施しています。
・入院患者さんに館内放送によるマスク着用の周知徹底(1日3回)を実施しています。
・職員の症候サーベランス(体温・体調)の記録・評価について、全職員の実施について徹底を図っています。
・面会は禁止としています。
 など、新型コロナウイルス感染症に最大限の対策を講じておりましたが、今般、皆様方には大変ご心配並びにご迷惑をおかけすることになり誠に申し訳ございません。

 今後の経過と対応等につきましては、随時ホームページでお知らせいたしますので、ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 令和3年2月21日

独立行政法人国立病院機構
九州医療センター院長

情報掲載日:2021年02月21日[日]

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