腎臓内科

診療実績

2016 2017 2018 2019 2020
血液透析 延べ回数 2810 3123 3478 3713 3589
血液透析 導入患者 82 64 79 62 77
維持透析患者 転入患者 246 319 340 343 309
腎生検数 49 56 36 35 43

2020年1月−12月までの診療実績

血液透析延べ回数3589回、血液透析導入患者数77例、維持透析患者転入数309例、腎生検数43例。

血液透析導入

1年間の透析導入患者は徐々に増加傾向にあり最近は60-70例です。導入後は近隣の維持透析施設を紹介しており、病診連携を密接に図っている状況です。また、透析に必要な内シャント造設(人工血管移植術も含む)を当科で施行しています。

腎生検

慢性糸球体腎炎や急性腎不全の診断確定のため腎生検を施行しています。症例数は年度毎に変動がありますが、2020年1月から12月までの症例数は43例でした。

維持透析患者転入

年々、他施設維持血液透析施設からの合併症による転入数は増加傾向にあり、2020年1月から12月までの転入数は309例でした。合併症の主な内容としては虚血性心疾患、脳血管障害、閉塞性動脈硬化症などの脈管系の合併症を筆頭に、悪性腫瘍、感染症などがあげられます。

腎臓病教室

慢性腎不全、腎炎患者を対象に、医師、看護師、薬剤師、栄養士により、腎臓病、透析療法の基礎知識から日常生活、食事療法、薬剤についての知識まで、幅広い教育を行っています。1年間で述べ100人超の患者が腎臓病教室に参加しています。